ストレス社会に負けられない!

ストレス社会と呼ばれるようになったのはいつ頃なのでしょうか。。。自分自身、ストレスからか恥ずかしながらEDと診断されてしまいました。うーん、このままでは終われない!必ずEDを克服するぞ。

エレベーターの「閉」ボタンを押さない生き方

4月 28th, 2014

情報化社会になり、何ごともスピードアップしています。昔なら、会社の経理係が数日がかりでやっていた計算も、ほんの一瞬でできるようになりました。大量のデータを扱ってマーケティング分析をしたりするのもあっという間です。コンピュータを使えば、さまざまなプレゼン資料が簡単につくれますし、いちいち辞書を開かなくてもネット上ですぐに答えが見つかる便利なしくみもあります。

 

図書館に行って調べなくても、家にいるだけで世界中の情報を集められ、お店に行って買い物をしなくてもネットで注文すれば自宅に届きます。社会が高度化するにつれて、さまざまなことが簡単になりました。「効率化」したわけですので、人間の生活は楽になり、ゆとりができて毎日ヒマになるはずです。

 

ところが、なぜかそうはなりません。ますます忙しくなるばかり。エレベーターに乗れば早くドアを閉めたいとばかりに「閉」ボタンを押してしまいます。目的階の数字をパチパチと何度も押してしまう人もいるでしょう。ボタンを押したところで、節約できる時間は1秒か2秒です。それほど貴重な時間でしょうか? その行動そのものが、自分のストレスを高めています。ボタンを押すのはやめましょう。

 

<「閉」ボタンはなくても構わないものです>

乗り降りのために「開」ボタンは必要なものです。杖をついた人などがいる時には押してあげて、安全に乗り降りできるようにしてあげなければいけません。逆に、「閉」ボタンには大した意味はありません。時間が経てば自動的に閉まるのですから、わざわざ押す必要もありませんし、ボタンそのものが存在していなくても構わないのです。

 

しかし、しばしば「閉」ボタンは使われます。われ先にこれを押す人はストレスをためやすい人です。一刻も早く扉を閉じて目的階に行かなければならないというプレッシャーが、ボタンを押すという行動に結びついています。しかし、考えてみればすぐにわかることですが、押したところで「儲かる」時間は、ほんの数秒です。一日の中で、それくらいの時間を無駄にすることは何度もあるでしょう。

 

<必要以上に急ぐことがストレスを作りだす>

ストレスをためやすい人は、エレベーターのボタンでするのと同じようなことを、あちこちでしているはずです。例えば電車の切符を買うとき、自動販売機でジュースを買うとき、スーパーのレジに並んでいるときなどなど。1秒でも早くしたいと、切符売り場に到着する前に、歩きながら財布を出して小銭を数えている人もいます。数秒を争うような仕事をしているのでしょうか? 誰かの命にかかわりますか?

 

必要以上に急ぐのはやめましょう。「急ぐ」という心理が自分を縛ってしまいます。「1秒得した!」と喜ぶ人はいないのに、行動は1秒を争っています。

 

 

エレベーターで「閉」を押さない生活習慣を身につければ、さまざまなところで行動が変わります。ストレスがたまらない生き方ができるようになるはずです。情報化社会はいろんなところで人間を追い立てています。そのプレッシャーから逃れるためには、ボタンを押すのをやめましょう。

ストレス社会に負けられない!

ストレス社会と呼ばれるようになったのはいつ頃なのでしょうか。。。自分自身、ストレスからか恥ずかしながらEDと診断されてしまいました。うーん、このままでは終われない!必ずEDを克服するぞ。