ストレス社会に負けられない!

ストレス社会と呼ばれるようになったのはいつ頃なのでしょうか。。。自分自身、ストレスからか恥ずかしながらEDと診断されてしまいました。うーん、このままでは終われない!必ずEDを克服するぞ。

ストレスが溜まりすぎると体の調子が悪くなる「心身症」

4月 24th, 2018

ストレスなど心の不調が原因となって体の調子が悪くなる症状を「心身症」と呼びます。

ややなじみのない言葉かもしれませんが、気づかないうちに発症してしまっている人も意外と少なくありません。

自分が心身症なのかどうかをチェックし、そして適切に対応するためにも、まずは心身症がどういうものなのかを理解しましょう。

 

心身症の原因について

心身症の原因はおおまかに「ストレス」「性格」「遺伝」の3種類に分類されます。

「ストレス」はそのまま、心の負担となるストレスです。「このようなストレスは特に心身症を起こしやすい」といった分類は存在せず、どんなストレスでも平等に取り扱われます。

心身症の原因となる「性格」はさまざまですが、中でも特に「失感情症(アレキシサイミア)」が大きく取り上げられています。

これは自分の感情を表現したり、自分で自分の感情に気づいたりするのが苦手な性格を表す言葉。感情を失ってしまっているのではなく、自分の感情をうまく認知できない状態です。

この性格気質を持つ人は、たとえストレスを感じていたとしても、自分はストレスを受けていないと思い込んでしまいます。我慢しているわけではなく、本人が自分のストレスや自分の苦しみに気づいていないのです。

アレキシサイミアを抱えていると、自分のストレスに気づかないため、うまくストレスを発散させてやることが難しくなってしまい、結果として心身症を引き起こしやすくなります。

そして「遺伝」ですが、これは体質といいかえてもよいでしょう。ストレスを受けた時にどのような形で影響が出るのかは個人差があり、その個人差は体質や遺伝によって大部分が決められています。

 

どのような症状が心身症にあてはまるのか?

心身症は非常に多彩な症状を含んでいます。ストレスによって引き起こされる体の症状で、ほかの精神疾患に認定されていないもののほとんどが心身症になるのですから、多様になってしまうのも致し方ないところでしょう。

そのため、「このような症状が出たからこれは心身症だ」と断言することはできません。ただし、症状の出方や、症状が出た時の状況によって心身症かどうかをチェックすることが可能です。

 

心身症かどうかをチェックする基準

体に不調が出た時、まずは最近ストレスになるようなことがあったかどうかを振り返りましょう。強いストレスを受ける出来事があり、その出来事に反応するような形で症状が出た場合、それは心身症である可能性があります。

また、心身症は体の病気ではなく心が体の不調を引き起こす症状ですので、心の状態に応じて症状に波が出るのも特徴です。そのため、症状の出方に波がある場合は心身症を疑ってみてもよいでしょう。

内科で診療を受けて薬などを服用させてもらっても、すぐに再発してしまう場合も心身症の恐れがあります。薬を飲んでいる間はとりあえず症状をおさえることができますが、それはあくまでも症状を散らすだけで、根本的な解決ではありません。症状が起こる原因は心にあるのですが、内科的治療では心にある原因へとアプローチすることができず、一時的に症状をやわらげることはできても、完全に解決することができないのです。

 

このような性質を持つ体調不良に悩まされているのなら、心身症の可能性を疑って、心療内科にかかってみることをオススメします。

ストレス社会に負けられない!

ストレス社会と呼ばれるようになったのはいつ頃なのでしょうか。。。自分自身、ストレスからか恥ずかしながらEDと診断されてしまいました。うーん、このままでは終われない!必ずEDを克服するぞ。