ストレス社会に負けられない!

ストレス社会と呼ばれるようになったのはいつ頃なのでしょうか。。。自分自身、ストレスからか恥ずかしながらEDと診断されてしまいました。うーん、このままでは終われない!必ずEDを克服するぞ。

ストレスを上手に処理する技術「ストレスコーピング」

6月 20th, 2019

ストレスコーピングという技術を知っていますか? これはビジネスの場でよく用いられる言葉で、ストレスを上手に処理することで仕事や生活をスムーズに進める技術のことです。

社会生活を滞りなく送るために開発された技術ですが、ストレスへの対処法として日常生活にも問題なく導入できます。まずはストレスコーピングの基本を知り、そこから自分に合うものを選んで導入してみましょう。

そもそも、人はなぜストレスを感じるのか?

ストレスコーピングを理解するためには、まず人がストレスを感じるメカニズムを知る必要があります。

すべてのストレスには「ストレッサー」と呼ばれるストレス源が存在します。嫌いな相手や嫌な仕事などがストレッサーの一例としてわかりやすいでしょう。

そしてヒトがストレッサーを見る、聞く、感じるなどして「認知」した時、そこに「ストレス」が生じます。生じたストレスは心身に影響を与え、気分が落ち込ませたり、いらつかせたり、体をだるくさせたりします。この流れこそが人がストレスを感じてしまうメカニズムです。

このストレスが蓄積していくと、心身に多大な悪影響をおよぼし、体や心の不調を引き起こしてしまいます。

ストレスコーピングの基本的な考え方

ストレスコーピングは大まかに3種類の方法に分かれており、それぞれが「ストレッサー」「認知」「ストレス」に焦点を当てたものとなっています。

人がストレスを受ける流れのうち、どこの段階でストレスを処理するかによって方法が大きくかわってくるのです。しかし、最終的に目指すのが「ストレスの解消」という点はかわりません。

3種類のストレスコーピング

「問題焦点型コーピング」はストレスの原因となる「ストレッサー」を取り除いたり、遠ざけたりすることでストレスをなくす方法です。嫌な仕事をほかの人に譲ったり、嫌いな相手と縁を切ったりする対処法がこの問題焦点型コーピングにあてはまります。

方法がとてもわかりやすい上に効果も高いコーピング法ですが、しかし不可能なことも多いでしょう。どうしても自分がやらなければならない仕事や、縁を切れない相手もいるはずです。

「情動焦点型コーピング」はストレッサーへの認知方法をかえることでストレスを減らしたり、なくしたりする方法です。ストレッサーをストレスのない存在とみなすことで、ストレスを受けないようにするのです。視点や発想を切り替えるようなやり方です。

嫌な相手でも良いところを見つけることで人付き合いを苦じゃないようにしたり、嫌な仕事でもやりがいや面白みを見つけたりするのがこの方法となります。

「ストレス解消型コーピング」は自分の中にあるストレスを発散する方法です。簡単に言ってしまうとストレス解消、ストレス発散です。ストレスがたまって心身を悪くしてしまう前に、趣味に走ったり、人に愚痴ったりすることでストレスを減らすようなやり方になります。

この方法はわざわざ教えられるまでもなく、すでに実践している人がほとんどでしょう。しかし、そういったストレス解消法も「ストレスコーピング」として研究されて効果が認められていることを覚えておいてください。

ストレス解消は単なる逃避ではなく、学者も認めているストレス対処法なのだ……と考えると、ストレス解消に走る足が少し軽くはならないでしょうか?

ストレス社会に負けられない!

ストレス社会と呼ばれるようになったのはいつ頃なのでしょうか。。。自分自身、ストレスからか恥ずかしながらEDと診断されてしまいました。うーん、このままでは終われない!必ずEDを克服するぞ。